北海道積丹町では、今年9月にクマの駆除をめぐり町議会副議長が猟友会に対して「辞めさせてやる」などと発言したことが発端となり、猟友会が町からの出動要請に応じない状況が続いていました。
このトラブルを受けて、町ではクマの出没が相次ぐ中、駆除活動が滞る事態となっていました。
およそ1カ月半にわたり協議が続けられた結果、2025年11月11日、副議長が猟友会に対して謝罪文を直接手渡しました。
謝罪文には「第三者を駆除現場に入れない」ことが明記され、猟友会の活動環境が守られることが確認されました。
この謝罪を受けて、猟友会は翌12日から出動を再開することを決定しました。
副議長は「自身の発言が不適切であった」と認め、猟友会や町民に対して深く謝罪しました。
町は今後、同様のトラブルが起きないよう再発防止に努めるとしています。
今回の一連の問題を通じて、地域の安全と信頼関係の重要性が改めて浮き彫りとなりました。
<速報>積丹町 副議長が謝罪文直接手渡す “第三者を駆除現場に入れない”明記 猟友会出動再開 - YouTube
引用元: <速報>積丹町 副議長が謝罪文直接手渡す “第三者を駆除現場に入れない”明記 猟友会出動再開 HTB北海道ニュース