米国メイン州最大の医療機関であるMaineHealthは、10月20日にシステムの不具合により、実際には亡くなっていない531人の患者に対し、死亡通知の手紙を誤って送付したことを明らかにしました。

この通知は、遺族宛てに送られるべきものでしたが、誤って生存者本人に届いてしまったとのことです。 MaineHealthは「この度の誤送信を心よりお詫び申し上げます」と公式声明で謝罪しました。 原因は、遺産関連の通知を自動生成するコンピュータープログラムのエラーであり、医療記録上は該当者が死亡した事実はなかったと説明しています。

同社は既にプログラムの修正を行い、今後同様の事態が発生しないよう対策を講じたとしています。 MaineHealthはメイン州とニューハンプシャー州で2万人以上の従業員を抱え、複数の病院を運営する非営利の医療機関です。

今回の件を受け、関係者や患者に対して改めて謝罪の意を表明しました。

引用元: MaineHealth apologizes for sending death notices to 500+ living people UPI